発綱弁証

表裏は疾病の病位を、寒熱は疾病の性質を、虚実は疾病の盛衰を示します。総して、陰と陽があるのです。

発綱、と、病因から、外病と、内病を鑑別します。

表の場合は外病

裏の場合は、内病

となることが多いです。

寒証は陽気不足(陽虚)によるものが多く、

熱証は、津液不足(陰虚)による場合が多いです。

熱証は慢性の場合も多いのです。

虚証は正気が衰えた状態で多く内病に見られます。

機能の低下が挙げられます。