臓腑の生理機能と病態

脾についてですが背部にある、脾兪穴は第11胸椎に付着しています。脾は運化いわゆる消化吸収を司ります。

食べたものを消化し、栄養を吸収する。それが脾の作用です。

これが、機能しなくなると、食欲減退、軟便、、食後の腹部膨満感が現れたりします。

経脈内の血が外に漏れ出ないようにすることを統血と言います。

これも。脾の統血作用です。

不足すると、出血、女性は月経過多、血便や皮下出血にもなります。

そして、脾は肌肉を司り、口に開竅すると古典にあります。

筋肉を栄養し

筋活動を円滑スムーズにする。そういう作用があります。

筋肉の萎縮、筋力低下、食欲の変化、味覚の異常の症状も現れます。