臓腑の臓についての生理機能

前回は肝でした。今回は、心についてです。

心は心兪背部の第5胸椎に付着しています。

心は血脈、神を臓す、舌に開竅する。

血脈とは循環する作用です。この作用が不足すると心臓痛や動機が起こったりします。

神を臓すとは、精神、意識活動を正常に行わせるという作用の事です。

この作用が不足すると、心煩、不眠、忘れっぽくなる(健忘)

が起こります。舌は心と密接に関係しています。

心の変化は舌に現れるのです。不足すれば、

舌がもつれ、言葉がつかえたりしていきます。