ストレスと鍼灸

ストレスはある程度感じていることで人間は自分らしく生きています。

しかし、現代社会ではストレスの過剰でストレスと癒しのバランスが崩れすぎています。

バランスが同じくらいであれば体には、不調が出ないはずです。

先日の肋間神経痛かもしれないと治療した患者さんはとにかく仕事も忙しく、プライベートが

なく、寝る時間は夜中だそうです。

激痛がするからと、病院で、血液検査、エコー、レントゲン、心電図。

いろいろ検査しても、正常ですと。

私の鍼灸(東洋医学の診たて)からみた証では、気血水の循環が崩れ、不調が現れていると感

じます。

 

気⇒本来持っている体の元気やエネルギー

血⇒体の栄養となるもの

水⇒血以外の栄養分も含む汗や尿、呼気

これらのものが疲労が蓄積している=ストレスが溜まっている。

この状態で日々過ぎているため、元気エネルギー、もなくなり栄養を取り込んだり

循環もできない。出ていくものは尿や汗(栄養分も含んでいるから)老廃物として出ていく

悪循環です。

鍼灸治療では西洋医学では例えば痛みがあると、ブロック注射(痛みを止める)

をしますが。、鍼灸治療はこの気血水を正常に循環させ、本来の機能を蘇らせるのです。