腹膜炎

腹膜炎は腹腔内の臓器を覆っている腹膜に炎症が起こるもので、
急性と慢性の2種類の腹膜炎があります。


原因は細菌感染や刺激などによって起こります

急性腹膜炎では、腹腔内に細菌が入り込む事によって感染を起こしてしまいます。

虫垂炎や十二指腸潰瘍などにより、穴が開き内容物が腹腔内に漏れる事で腹膜炎を起こします。
また、女性は性器の病気や流産によっても起こりやすくなります。

激しい腹痛を感じ、ショック状態になるのが特徴。

慢性の腹膜炎は、結核やガンなどの病気が元で腹膜炎を起きることもあります。

病気の治療を行い、抗生物質によって治療を行います。

腹膜は胃・腸・肝臓・膵臓・卵巣・子宮などの腹部の臓器を覆う膜のことです。
臓器の内容物が流れ出したり、病気によって腹膜炎を発症させます。

急性では命に関わる重大な症状となり、慢性の場合では進行が遅く命の危険が伴う事は少なくなっています。

腹膜炎では腹痛が起こり、腹水が溜まってお腹が膨れてきます。
炎症が潰瘍になって症状を進行させてしまう事もあります。

腹膜炎は悪化してしまうと、様々な臓器に影響を与え、ショック状態になって命の危険が伴います。

激しい腹痛がある場合は、早急に病院の診察をお勧めします。

その後の治療はお問い合わせください。