気の異常


ざっくりいうと生体のエネルギー。
体質というのは先天の気と言って「腎」がつかさどっている。
「天の気(空)」を「肺」で受け取り「血」が赤く「水」となる。
「地の気」を取り入れることで「血」「水」が産生され、これは「脾」「胃」
がつかさどっている。
これらすべてのもの「気」が一緒になり生体内を循環し、順調に過ごせているのが健康な体である。
「気」は生体内の五臓⇒「肝」「心」「脾」「肺」「腎」を駆け巡っている。
その流れが滞り、「気」の産生が低下すると「気虚」になるのである。
「気虚」は気力が出ない。疲れやすい。風を引きやすい。目に力がない。声に力がない。
そのような症状は気虚タイプになる。

その流れが失調する「気逆」もある。足が冷える。頭がのぼせる。イライラする。手足の発汗がある。